日本の新聞でも報道されているようですが,広東省東莞市の地元タブロイド紙『東莞時報』にこんな記事が出ていました.
61岁的山田外美代被誉为世博“超级粉丝”
写真は『東莞時報』からお借りしました
愛知万博で185日の会期中皆勤賞,延べ243回入場した山田外美代さんが,上海万博でも皆勤賞を目指し,一家を挙げて上海に移り住んだという記事です.それにかかった費用が既に70万元というから驚きです.
ちょっと普通ではない,
超級ファンです.
ここの『粉丝』を辞書どおりハルサメと訳してはいけません.
fans:熱狂者・ファンの音訳なのです.律儀にfanを複数形にしているところが笑えます.
実は山田さんは愛知万博があった年は,悪いことが重なっていたそうです.
山田一家生活在爱知县濑户市。2005年,在山田的生命中原本是很灰色的,腰腹部动了5次手术,生活半径锁定在医院和家之间。
それでも万博に通い続けていろいろな発見があり,普通の人生が普通ではなくなってしまったようです.
ご家族もそれぞれ,老山田先生(だんなさん)80回,小山田先生(息子さん)50回も愛知万博に通ったそうです.この3人が一家で上海に引越し上海万博に通おうというわけです.
息子さんはまだ37歳,教員の仕事を辞しての上海移住です.
すごい情熱ですね.
私は5月5日から上海に行きます.できたら万博会場で山田さんご一家と会ってみたいですね.

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